2011年12月27日 星期二

讀賣新聞 本よみうり堂/書評

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年終每評者選3本書


書評
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書評


評・朝吹真理子(作家)(2)『アルテス Vol.01』
(3)『25時のバカンス』 市川春子著
(12月26日)[全文へ]


評・池谷裕二(脳研究者・東京大准教授)(2)『響きの科楽』 ジョン・パウエル著
(3)『「なぜ?」から始める現代アート』 長谷川祐子著
(12月26日)[全文へ]


評・今福龍太(文化人類学者・東京外国語大教授)(2)『柳田国男と今和次郎 災害に向き合う民俗学』 畑中章宏著
(3)『悲しみにある者』 ジョーン・ディディオン著
(12月26日)[全文へ]


評・河合香織(ノンフィクション作家)(2)『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也著
(3)『田村隆一全集』
(12月26日)[全文へ]


評・川上未映子(作家)(2)『雪の練習生』 多和田葉子著
(3)『私のいない高校』 青木淳悟著
(12月26日)[全文へ]


評・ロバートキャンベル(日本文学研究者・東京大教授)(2)『アライバル』 ショーン・タン著
(3)『トモスイ』 高樹のぶ子著
(12月26日)[全文へ]


評・小泉今日子(女優)(2)『テコちゃんの時間―久世光彦との日々』 久世朋子著
(3)『平成猿蟹合戦図』 吉田修一著
(12月26日)[全文へ]


評・椹木野衣(美術批評家・多摩美術大教授)(2)『緑の書』 ムアンマル・アル・カッザーフィ著
(3)山口弥一郎著、石井正己・川島秀一編『津浪と村』
(12月26日)[全文へ]


評・堂目卓生(経済学者・大阪大教授)(2)『大学教育について』 ジョン・ステュアート・ミル著
(3)『正義論』 ジョン・ロールズ著
(12月26日)[全文へ]


評・都甲幸治(アメリカ文学者・早稲田大准教授)(2)『チボの狂宴』 マリオ・バルガス=リョサ著
(3)『俗臭』 織田作之助著
(12月26日)[全文へ]


評・野家啓一(科学哲学者・東北大教授)(2)『3.11 死に神に突き飛ばされる』 加藤典洋著
(3)『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ』 田口ランディ著
(12月26日)[全文へ]


評・蜂飼 耳(詩人)(2)『ふたつの故宮博物院』 野嶋剛著
(3)『「現代詩手帖」編集長日録 1965―1969』 八木忠栄著
(12月26日)[全文へ]


評・細谷雄一(国際政治学者・慶応大教授)(2)『日中国交正常化』 服部龍二著
(3)『近代日本の中国認識』 松本三之介著
(12月26日)[全文へ]


評・前田耕作(アジア文化史家・和光大名誉教授)(2)『人の子イエス』 カリール・ジブラーン著
(3)『国際人のすすめ』 松浦晃一郎著松浦晃一郎著
(12月26日)[全文へ]


評・松山 巖(評論家・作家)(2)『「生」の日ばかり』 秋山駿著
(3)『高梨豊写真集 IN’』 高梨豊著
(12月26日)[全文へ]


評・三浦佑之(古代文学研究者・立正大教授)(2)『鉄は魔法つかい』 畠山重篤著
(3)『鯨人』 石川梵著
(12月26日)[全文へ]


評・山内昌之(歴史学者・東京大教授)(2)『日本の外交と総合的安全保障』 谷内正太郎編
(3)『虚像』 高杉良著
(12月26日)[全文へ]


評・湯本香樹実(作家)(2)『真夜中の庭』 植田実著
(3)『すばらしい墜落』 ハ・ジン著
(12月26日)[全文へ]


評・横山広美(科学コミュニケーション研究者・東京大准教授)(2)『新版 原子力の社会史』 吉岡斉著
(3)『科学嫌いが日本を滅ぼす』 竹内薫著
(12月26日)[全文へ]


評・榧野信治(本社メディア戦略局総務)(2)『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』 中原一歩著
(3)『6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録』 石巻日日新聞社編
(12月26日)[全文へ]

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