2021年1月26日 星期二

柳宗悦.....『妙好人浅原才市集 』浅原才市/鈴木大拙;念佛人 (鈴木大拙 著 ) 余萬居 譯







*****底下這些應該是我以前2016年準備討論胡適之與鈴木大拙的筆記,當時沒用到。
2018年9月底,準備為漢清講堂介紹《柳宗悦の世界―民藝の発見とその思想》,
柳宗悦(1889~1961);鈴木大拙(1870-1966)
  • 1.江戸時代に全国各地を廻国し造仏活動を行い、独特の「微笑仏」を残した木喰行道や妙好人の研究を行った。特に木喰研究は柳宗悦の木食仏発見が契機となったことで知られる。江戸時代前期に諸国を行脚した円空仏に関する論考もある。前者は『選集 第9巻 木食上人』に、後者は『全集 第7巻 木食五行上人』に詳しい。

2. 柳宗悦妙好人論集」 寿岳文章編、解説中見真理


鈴木大拙是柳宗悦在學習院 (貴族中學)的英文老師,他們一直都有交往 (柳宗悦過世後,鈴木大拙有追悼文)。師生難免會相互影響,譬如對淨土宗的接受及對.『妙好人 』文集等的實地和文本研究。



2016.12.17

買了此書之後才知道有贈書, 請查網路 2011.1.24

"...稱念佛人 為人中的好人 人中的妙好人 人中的人上人 人中的稀有人 人中之最勝人 " (扉頁)


我可能因書中的短歌等買它....

念佛人

作者 / 鈴木大拙
譯者 / 余萬居
出版社 / 天華出版事業股份有限公司
出版日期 / 1998/



本書乃是鈴木大拙禪師針對日本石州的淺原才市老先生的遺詩所發表的意見,卷末並附上二、三位妙好人的事蹟。
所謂妙好人是指信仰虔誠的一般平民百姓,妙好原 本是讚稱蓮華之美,其最大特徵就是他們多半不識幾個大字,社會地位大致上不高,常可在婦女或市井寒村中發現這些妙好人,多半能安於自己的地位為自己的職業 或工作賣命,他們很少願意在社會上出人頭地、大顯身手,或主動做出一番事業,為日本淨土宗之一種說法,當他們置身於一般人認為很苦的生活狀況中,依然不會 有所埋怨,甚至是感謝與充滿法喜。

此書為鈴木大師早年的作品,這些經過調查與編整的詩句,呈現一種樸實、有趣、率直的筆法與趣味性。淨土宗善導大師稱念佛 人為人中的好人,人中的妙好人,於是中文譯者將此書名為念佛人。

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『妙好人浅原才市集 』浅原才市/鈴木大拙(春秋社) 1967/07 ¥5,250 
『妙好人浅原才市集 (新装版) 』浅原才市/鈴木大拙(春秋社) 1999/11 ¥9,975 






淺原才市1850-1932, Saichi Asahara 

妙好人 - Wikipedia

妙好人(みょうこうにん)とは、浄土教の篤信者、特に浄土真宗の在俗の篤信者を指す語である。
語源は、善導の『観無量寿経疏』散善義において、念仏者を
「明若能相続念仏者 此人甚為希有 更無物可以方之 故引分陀利為喩 言分陀利者 名人中好華 亦名希有華 亦名人中上上華 亦名人中妙好華 此華相伝名蔡華是 若念仏者 即是人中好人 人中妙好人 人中上上人 人中希有人 人中最勝人也」
(訓読 - もしよく相続して念仏するものは、この人はなはだ希有なりとなす、さらに物としてもつてこれに方ぶべきなし。ゆゑに分陀利を引きて喩へとなすことを明かす。「分陀利」といふは、人中の好華と名づけ、また希有華と名づけ、また人中の上上華と名づけ、また人中の妙好華と名づく。この華相伝して蔡華と名づくるこれなり。もし念仏するものは、すなはちこれ人中の好人なり、人中の妙好人なり、人中の上上人なり、人中の希有人なり、人中の最勝人なり。)
と賞賛したことによる。もともとは念仏者・浄土願生者を指す語である。


五從若念佛者下至生諸佛家已來。正顯念佛三昧功能超絕。實非雜善得為比類。即有其五。一明專念彌陀佛名。二明指讚能念之人。三明若能相續念佛者此人甚為希有。更無物可以方之。故引分陀利為喻。言分陀利者。名人中好華。亦名希有華。亦名人中上上華。亦名人中妙好華。此華相傳名蔡華。是若念佛者。即是人中好人。人中妙好人。人中上上人。人中希有人。人中最勝人也。四明專念彌陀名者即觀音勢至常隨影護亦如親友知識也。五明今生既蒙此益。捨命即入諸佛之家。即淨土是也。到彼長時聞法。歷事供養。因圓果滿。道場之座豈賒。


分陀利】. (植物)Pun!d!arika,又作芬陀利,分陀利迦,分荼利迦,分荼利華,奔荼利迦。正開敷之白色蓮華也。西土之蓮,有青黃赤白四種。又隨未敷, ...


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曽我 量深(そが りょうじん、1875年明治8年)9月5日 - 1971年昭和46年)6月20日)は、日本明治昭和期に活躍した真宗大谷派僧侶仏教思想家。真宗大谷派講師、大谷大学学長、同大学名誉教授。旧姓、富岡。法名、「無極院釋量深」。
伝統的な解釈のもとに継承されてきた仏教・真宗の教学・信仰を、幅広い視野と深い信念とによって受け止め直し、近代思想界・信仰界に開放した功績は顕著で、近代仏教思想史の展開上、大きな足跡を残した。
出身地である旧味方村の名誉村民であった。新潟市南区味方には、同じく名誉村民であった脳神経解剖学者の平澤興と、量深の2人を顕彰する「曽我・平澤記念館」が建てられている。




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http://buddhism.lib.ntu.edu.tw/DLMBS/author/authorinfo.jsp?ID=%2035483

全文題名作者出處出版日期 力的界限東升余萬居1984 力的界限東升余萬居1984 中國佛教發展史中村元 (編)=Nakamura, Hajime (ed.)余萬居 (譯)=Yu, Wan-chu (tr.)1984.05.01 中國佛教發展史(下)中村元 (編)=Nakamura, Hajime (ed.)余萬居 (譯)=Yu, Wan-chu (tr.)1984.05.01 中國佛教發展史(上)中村元=Nakamura, Hajime余萬居=Yu, Wan-chu1984.05.01 中國佛教發展史(中)中村元=Nakamura, Hajime余萬居=Yu, Wan-chu1984.05.01 念佛人余萬居鈴木大拙1984 法華經與核子物理學松下真一余萬居1985 純情的念佛人花岡大学余萬居1990 淨土真宗要義曽我量深余萬居1990 無我的研究余萬居武邑尚邦1989 業的研究舟橋一哉 (著)=Funahashi, Issai (au.)余萬居1988 顯現於《阿含》中的業論 -- 的餘勢及其影響=Kamma as in the Agamas: The Persisting Power and Influence of Kamma舟橋一哉=Funahashi, Issai余萬居普門學報=Universal Gate Buddhist Journal2010.03 顯現於《阿舍》中的業論 -- 業的餘勢及其影響舟橋一哉余萬居普門學報=Universal Gate Buddhist Journal 2010.03


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